筋トレとウォーキング
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日課となっているウォーキングですがあと少しでキロ7分台にいきそうです。
フォームのコツを掴んできたようです。
そしてウォーキングをされている方が増えてきました。
ウォーキングはただ歩くだけではもったいないです。
意識したウォーキングは必ず良い結果を引き出します。
奥が深いです。
これを着てウォーキングしています。
今日の筋トレ
腹筋ローラー60回
だいたいこれしかしないのですが。。。
体幹が安定すると思います。
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感染予防も自助です。
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感染予防の取り組みを自分でされていますか?
うんざりするほどコロナウイルスの話しが出ますね。
年中マスクを着用していることはこれまでにありませんでした。
マスクや消毒だけでは確実に予防できるとは言えず。
基本的な予防策を個々で取り組みながら更なる予防策も取り入れていくことも大切だと思います。
rehealth.hatenablog.com
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気づきや学びは多いのですがもっと気楽に生活したいものです。
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口腔ケア、水分摂取をしっかり行うこと。自助の視点を持つ。
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水分管理していますでしょうか。
水分摂取せず、口腔ケアもしっかり行っていないとどうなるか。
肺炎のリスクが上がります。
高齢者の死因で増えているのが肺炎です。
口呼吸が習慣だと口腔内が乾燥しがちです。
乾燥した口腔内は細菌が増殖します。
排痰もしっかり行えなくなります。(乾燥してこびりつくから)
上記の予防策として
・鼻呼吸を意識する
・口腔内をこまめに濯ぐ(口腔内を潤す役割もある)
・水分摂取をこまめに行う(1日1.5Lを目標に。難しい場合は1Lから)
・歯磨きは毎食後行う
これを意識して行うことで予防になります。
また、肺炎の疑いと同時に脱水も注意が必要です。
※診断は医師が行います。
防衛体力への視点を持つことが予防策につながります。
また、防衛体力の低下が起こると認知機能面の低下が見られることが多いと感じます。
それはそうですよね。高熱が出たら判断力低下しますから。
口腔ケア、水分摂取は簡単そうですが継続が難しいです。
何かいつもと違うと感じたら水分摂取量が足りていないのかもしれません。
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自分の心の中の鬼
今週のお題「鬼」
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今日は節分。
だったのですね。。。
意識していませんでした。
最近の自分は心が鬼だと感じています。
振り払うようにウォーキングや筋トレを行っています。
ガツガツやってようやく心の鬼が消えていく感じです。
すぐに鬼が現れるのも問題ですが。。。
この鬼が現れている時がチャンスと考えています。
自分は「鬼の顔した仏」だとリハビリしている方にお話しすると
笑われて似合っていると言われました。。。
それだけリハビリを受けている方からの理解があるんだなと感じた今日でした。
「仏の顔した鬼」にはなりたくないですね。
自戒を込めて記します。
私の筋トレは腹筋ローラーです。
70回突入。
お腹と肩まわりがバキバキです。。。
お腹には脂肪が鎧となっておりますが。。。
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遊休地活用 Refarmで無農薬野菜収穫
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久々のRefarm収穫です。
今回収穫したものは
4品になります。
葉物は虫食いが酷いのですがそれだけ安全な野菜であると思います。
大根は間引きしていなかったので一箇所に3本育っていたり。。。
不揃いの大根が出来ていました。
もちろんしっかり大きく育っているのもあります。
マルチを使えば防草の役割を果たし区画も整理できます。
ジャガイモの種芋が出てきていましたので植えていない区画はジャガイモにしようかと考えています。
国華園 ジャガイモ種芋 じゃがいも福袋 5種5kg 21年春商品
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このコロナ下で外出制限があると思いますが農作業なら密になることなく健康に寄与する作業だと思います。
「まち」→遊休地の健康観改善
「ひと」→作業で健康観改善
「もの」→無農薬野菜で健康観改善
去年の夏頃から始めたRefarm。
コツコツと小さな変化が出ています。
読者様の取り組みのきっかけ、健康感向上につながればと思います。
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体力とは何か。それがわかれば対処方法が見えてくる。
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過去に「体力とはなにか」の講座を講師でお話ししたことがあります。
体力と聞いて何を想像しますか?
大半の方が「筋肉」を想像するようです。
体力の文字は体の力。
すなわち体の能力全てを含めたものが体力となります。
大きく分けると
行動体力と防衛体力になります。
行動体力
・筋力
・持久力
・俊敏性(瞬発力)
・柔軟性
・平衡性(バランス) などになります。
防衛体力
・温度調節
・免疫
・適応
これらは身体的要素ですが精神的要素もあります。
行動体力(精神的)
・意思
・意欲
・判断
防衛体力(精神的)
・ストレス抵抗性
体力テストの経験があると思いますがこれは身体的要素の行動体力面を評価しています。
看護師は身体的要素の防衛体力面を診ます。(バイタル測定)
認知機能評価で精神的要素を評価します。(一例として)
どうでしょうか。
体力とは何か。視点が変わってきませんか?
体力のどの部分が低下、障害を受けているのか想像できるようになると支援方法も変わりますし、し易くなると思います。
また、ストレングス(強み)も見つけることができます。
低下、障害のあるヶ所に着目するだけでなく、ストレングスを伸ばして行くことでより結果が出易くなります。
Bettyさんの記事が体力とは何か再考するきっかけとなりました。
在宅介護の大変さはコロナ下でさらに強くなっています。
それがblogを通じて伝わってきます。
rehealth.hatenablog.com
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オンラインリハビリのメリット、デメリットを考える。デメリットはあまりない?
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オンラインリハビリは当事者だけにメリットがあるわけではありません。
支援者であるご家族にとてもメリットあると思いました。
高齢者のオンラインリハビリでは当事者がセッティングをすることは難しいため支援者であるご家族がセッティングすることになります。
これは手間と考えるとデメリットだと思います。
当事者のオンラインリハビリにご家族が一緒に参加され実施援助、見学することでご家族の介護方法や自主訓練方法を学ぶことができるのではないでしょうか。
普段のリハビリ
セラピスト⇄当事者
一方向性になりやすく受動的
オンラインリハビリ
ご家族⇄当事者
⇅ ⇅
セラピスト
環境調整や自主訓練方法を指導することで他方向性となり能動的
リハビリは1対1で黙々と身体を触る、動かす印象があると思います。
しかし、環境調整や家族指導などその場ではすぐに行えないことが沢山あります。
オンラインリハビリではご家族の支援が欠かせません。
ご家族の支援と並行してセラピストの支援を取り入れることが出来ると思います。
リハビリの効果ももちろん大切なのですが、ご家族の支援により当事者の変化は非常に大きいものになると考えます。
それは「受動的行動」から「能動的行動」に変わるからだと思います。
介護生活、認知症について様々な取り組みをされておられます。
セラピストの私も勉強させていただいています。
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効率の良い歩行を獲得するために
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今週は約3.5kmのウォーキングに毎日取り組んでいました。
rehealth.hatenablog.com
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一番の目的は精神機能の安定、強化ですが
自分の歩行効率を上げる練習も行っていました。
結果として1kmの平均歩行ペースが
平均9分58秒から9分04秒まで短縮しています。
時折、8分台までいくこともありました。
効率を上げるために意識したこと
・姿勢(重心を変える)
・腕振り(バランスと体幹、骨盤の動きを出す)
・踵接地
ちなみに足を大きく出す必要はありません。
推進力を殺さない歩き方を感じることが大切だと思います。
加速した時、身体が軽く感じるようになれば効率の良い歩行になっているでしょう。
自分で意識する、感じることが大切です。
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Apple Watchを使用してペースや距離を把握しています。
GARMIN245、ダイナミクスポッドを使用すれば歩行時の姿勢などの詳細分析に便利です。
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自殺しない。自分を大切に。ウォーキングがあなたを変える。
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日々の合間にウォーキングをしています。
元々はランニングをしていましたが。。。
リハビリの指導の際にはウォーキングの知識が大きく役に立ちます。
歩行は個々により違います。
個々によって歩き易さは違い、求めていることも違うのです。
ちなみに私が今ウォーキングに求めている効果は精神面の安定と強化です。
身体機能だけでなく精神機能への効果も期待できます。
rehealth.hatenablog.com
国内で自殺者が増えています。
www.asahi.com
もし今死にたいと思うのであるなら
ヘトヘトになるまで歩いてみてもいいのではないでしょうか?
歩き出せば少しずつ精神面の変化を感じることができるでしょう。
自分の気持ちを表出しましょう。
歩き出したらすでに結果は出ています。
なぜなら生きるという決意をしているからです。
自分を大切にしましょう。
自殺しないでください。
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認知症 非認知症 認知機能を改善させる
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認知症の診断はありませんが評価により認知機能の低下が見られた方です。
介入にて改善が見られました。
※認知症の診断は医師がします。我々セラピストは診断はしません。
80代 女性
初回 3ヶ月後
MMSE: 19/30 25/30
HDS-R: 22/30 29/30
記憶面はしっかりされています。
初回の結果から前頭葉、側頭葉へのアプローチを行いました。
この3ヶ月の間で単語量が増え「あれ」「それ」といった表現が減少しました。
また、会話量が格段に増えています。
入浴、排泄動作は受動的でしたが現在は能動的になりました。
改善を認めたこと
・時間や場所の見当識
・注意機能
・言語の流暢性
脳機能の低下しているカ所を評価し、ピンポイントにリハビリ介入することができた結果だと思います。
非認知症であり、徘徊、暴力といったBPSD(周辺症状)が伴ってなかったことも早期改善に繋がったと思います。
表面的には改善がわかりにくいのですが評価やしっかりと経過観察していると変化が理解できます。
認知機能は改善します。
rehealth.hatenablog.com
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