A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

私の畑を命名する

本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)

そろそろ私の畑に名前をつけたいと思います😊

そもそもなぜ農作業を始めたのか。

それはRehealthの考えからきています。
rehealth.hatenablog.com

この土地はもともと遊休地です。

ですが人が関わることで遊休地から価値が変わります。

それを実践したいのです。

また、農作業は人間の健康に寄与します。

身体を使い

身体をつくる元になる

認知症改善、予防にもなると思います。

医療、介護保険制度でのサービスも色々ありますが

Rehealthはシンプルに自然の力を借りて人間の健康に寄与するための活動を行います。

「まち」「ひと」「もの」の価値が変わるものが

農作業ではないかと自分の作業を通じて感じています。

その中に作業療法士としての力を加えていきたいと思います。

私の畑の命名ですが

「Refarm」にします。

RehealthのRefarm

価値ある「まち」「ひと」「もの」に寄与できるよう想いを込めています。

これからも地道に作業を続けていきたいと思います。

応援よろしくお願いします。


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