オンラインリハビリの可能性 受動的から能動的な環境へ
本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)
オンラインリハビリについての勉強会に参加させていただきました。
オンラインリハビリ??だと思うし、実際にさわらくてもできるのか?なんですが
結果として
やってみないとわからないです。
今回は劇的な改善があったケースの報告がありました。
オンラインではコーチングする力が必要です。
やはり大切なのはフォロー。
ビフォーアフターなど画像、動画で報告、連絡。
リハビリは身体を触る→固定観念。受け身の環境をつくる。この流れは変わってくる。
オンラインリハビリは身体を触らない→コーチングが重要。しっかりとコミュニケーションをとり、GOALを共有する。能動的な環境に向かう。
ウォーキングの指導もオンライン上でできると感じているので同じイメージを持ちました。
rehealth.hatenablog.com
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在宅生活や在宅介護を受けるなど医療、介護サービスを利用されていると思いますがその中にオンラインリハビリがあるとさらに幅が拡がると思いますし相乗効果が生まれると思います。
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