観察力を持つ
本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)
日々を過ごす中、「まち」「ひと」「もの」の変化を感じていますでしょうか?
どこに変化を感じるかは人それぞれです。
その変化を察知できるならば観察力は養われているでしょう。
観察すること
物事の実態を知るために様子を見て、その変化を記録することです。
経済、社会情勢、家族、仕事、植物など色々な変化があります。
観察しているもの
私はセラピストなので対象者の健康の変化を常に観察しています。
自宅では水耕栽培での植物の変化、自宅の汚れ度合いなど 笑
セラピストの経験で健康への観察力はあると思います。
対面した時から顔色、動作の観察を行っています。
観察の参考になると思われる過去記事をご覧ください(^^)
観察することで
対面した時から観察を行うことで対象者の変化を掴むようにしています。
顔色から臓器の調子はどうか、動作で筋肉の硬さや痛みの有無などをみていきます。
それを毎回繰り返していくと対象者の傾向が理解できるようになるのです。
もちろんその観察が毎回正しいわけではありません。
繰り返していくことで磨かれてきます。
記録は
にしたり、
にしています。
iPadは手書きができるので使用頻度が高いです。
最後に
どんな小さなことでも観察を続けていけば必ず変化は出てきます。
観察を繰り返していけば必要な観察か不要な観察か選択することが出来るようになると思います。
観察により変化が察知できるようになれば、それに対する対応力も自ずとついてくるでしょう。
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