A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

頭痛、関節痛を引き起こす食べ物

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野菜は健康に良いのですが

摂取方法によっては日常生活を不安定にさせる要因にもなるようです。

ナス、ピーマンなどが引き起こしやすいです。

限定はできませんが他の野菜にも引き起こす物質が含まれています。

植物性のレクチン(タンパク質の一種)は関節を固くする、腸を刺激する、肌荒れするなど自己免疫反応を引き起こします。

高レクチンの野菜を食べすぎると炎症(頭痛、関節痛、肌荒れ)を引き起こすのです。

では食べない方がいいのか?となりますが

レクチンは熱でほとんど破壊されるので

加熱調理を行っていれば問題はないと思います😊

野菜は健康に良いのですが摂取方法によっては身体の炎症反応を引き起こすこともあると知っておくと

食による身体の変化に気づきやすくなるのではないでしょうか。

セラピストの場面で関節痛、頭痛があれば身体状況だけでなく日常生活状況を確認しますが頭痛、関節痛の原因は身体だけじゃないことが多いです。




Refarmではナスや獅子唐を栽培してます😊
農作業で健康になるか身を持って体験していきます👍
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