対象者の思い込みを無くせば結果は必ず出る。リハビリの現場より。
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リハビリで日々多くの高齢者の方のリハビリを行なっています。
その経験、勉強させていただく中で得たものがあります。
学生にも伝えることなのですが
まず治療者にならないこと。治そうと考えないことです。
急性期、回復期では治療が積極的に行われます。
そこから維持期(生活期)に移行してからも治療となると永遠に治療となり対象者は自立するどころか依存が生じてしまいます。
依存が生じた時点で受け身のため、問題のすり替えをセラピストにしてしまう事態になります。
いっこうに良くならない。担当変えてください。となるのです。
問題は自身にあることに早く気がつくことだと考えます。
維持期(生活期)では患者ではなく利用者です。
患者扱いはしません。
出来ることは自分でしてもらうのですが受け身の方がほとんどであり、出来るはずの生活動作が出来ないと思い込んでいます。
治療という言葉に惑わされず、自分の出来ることをいち早く気づいてもらうことが結果を出すコツです。
言葉で対象者が変わるくらいです。
対象者が自信を持ち、自分で前に進み始めるともう結果は出ています。
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よく躓く人にやってもらいたい効果的なこと(転倒予防、パフォーマンスアップ)
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歩いていて躓くことはありませんか?
歳を重ねるうちに躓くだけで転倒につながります。
自分でやってみて効果的だったことをお伝えします。
即効性がありますのですぐに変化に気がつくと思います。
フォームローラーでも可能ですが無い方はこの方法で十分出来ます。
ウォーキング前ならパフォーマンスアップ。
ウォーキング後ならリカバリー。
単純ですがやってみると変化がわかります。
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高齢者に好評、定番のリハビリテクニック
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以前、YouTubeにUPした方法が高齢者に好評です。
コツを掴めば簡単です。
ほとんどの高齢者は股関節、膝が曲がっています。
そのため歩行時にすり足気味になることや、背中が曲がっています。
それがYouTubeの方法を使うと簡単に改善するのです。
また、内臓関係にも振動が伝わるので便秘気味の方にも効果があります。
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有償ボランティアを始めよう。で何が出来るの?
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地域での有償ボランティア研修会に参加しました。
生活上の小さな困り事、悩みごと抱えていませんか?
高齢になると体力、身体機能の衰えなどで今までできていたことができなくなるなど日常生活での小さな困りごとが増えてきます。
核家族化が進行し、家族形態も変化していることや女性の社会進出が進んでいることなどもあり、子供がいる家庭もちょっとした困りごとを抱えている人も少なくないと思います。
地域の有償ボランティアの内容として、ゴミ出し、電球の取替え、洗濯、子守、病院の付き添い、料理、掃除等があります。
そもそもの始まりは高齢化に伴い、急激に増加していく高齢者とその介護問題に解決策を見つけるために在宅福祉サービスが普及してきましたがサービスを支えるためのボランティアの確保も指摘されるようになりました。
無償のボランティア活動だけでなく、有償・有料というかたちでお金を介在させることが利用者と担い手の間に適切な関係を生むという考え方で活動が発展してきたようです。
外国では有償ボランティアが普通だそうで日本での無償ボランティア活動は?だそうです。
コロナウイルスの影響で有償ボランティア活動も地域によっては積極的に行えていないところもあるようです。
コロナウイルスにより有償ボランティアの形も変化させていく必要があるのではないでしょうか。
blogを通じて「自分の健康・生活」「医療・介護の小さな悩みや困りごと」はあると感じています。
「自分の健康・生活」
ウォーキングをしたいけど何に気をつけて行えばいいかわからない。
血圧が高くなって不安だ。
姿勢が悪いけどどうしたらいいかわからない。など
「医療・介護の小さな悩みや困りごと」
杖、歩行器、車椅子選定はこれでいいのか。
この介護保険サービスを使おうと思うけどどうか。
施設に入るか、家に帰るか悩んでいる。など
地域での話でしたが、視野を拡げて考えてみると有償ボランティアの形も変わってくると思いました。
医療・介護保険サービス以外で課題解決の一助になるのではないでしょうか?
rehealth.hatenablog.com
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弱小!ドメインパワー!
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Rehealthのドメインパワーというものを調べてみました。
結果はご覧の通り。。。
www.ispr.net
こちらからドメインパワーをチェックできます。
半年でこの結果はどうなのでしょうか。
少しずつ向上するよう頑張ります。
短期目標:30%
長期目標:40%
で頑張ります。
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玉葱の苗植え始める
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久々、Refarm作業です。
夏野菜も終わり、新たに玉葱を植えました。
まずは50本。
草マルチでやっていくと言いながらポリマルチを使いました。。。
まだ100本は植えることができそうです。
青ネギ?らしきものがRefarmに。
口にするとネギなんですが。種まいたかな。。。
1ヶ所だけ青ネギらしきものが生えてましたが青ネギかわからず抜いてしまいました。
少しは残しましたが。
次回、青ネギかもしれないものを採ってみたいと思います。
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片手でも工夫すれば出来る。経験が知恵となる。
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ふとした場面を目にして気づくことがあります。
血圧計を使う時、普通に使えばもう片方の手を使ってボタンを押すのですが
片麻痺の方は使えません。全て片手で完結させます。
ボタンを押すまでの届かない距離を鉛筆を使って補っていました。
一瞬見ると何も感じない場面ではありますが
この作業は本人が繰り返し行なってきた作業で工夫の結晶なのです。
セラピストはこういった本人のふとした場面を大切にしています。
個性が出ています。
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壊れない、ずっと使える、最強と思う傘を使っています。
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久々の雨でした。
雨で使うのが傘なのですが、ずっと使っている傘があります。
動画をご覧ください。
無理やり感があって笑ってしまう動画です。
ですが確かに壊れません。
強風でも傘のフレームは折れないのです。
不思議なくらい。
壊れないからずっと使えるのです。
色々な種類があります。
アウトドアで用いる傘なのでとても軽いです。
初めて持つと、軽っ!!ってなります。
シルバータイプは反射素材なので日傘として使えます。
壊れずずっと使っているのでお勧めできます。
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長生きしたいなら「健康寿命」を伸ばそう
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人生の最後の期間は病気を患う人が多いのが現実です。
「健康寿命」とは介護が必要になったり、寝たきりにならずに自立した生活が送れる期間をいいます。
上記の推移から
男性は約8年、女性は約12年の間、介護が必要、寝たきりになっている期間になります。
平均寿命が伸びたとしても健康寿命が低い場合は充実した生活は送ることが難しいのではないかと考えることができます。
では健康寿命を延ばすためにはどうすれば良いのでしょうか。
大まかな言い方ですが、基本は規則正しい生活ではないでしょうか。
そこでお勧めできるのが「適度な身体活動(運動)」です。
適度な運動?ですが
運動強度の指標にMETs(メッツ)があります。
METsは身体活動の強度を表します。
・1〜3METs→低強度→座っている状態
・3〜6METs→中強度→速歩き
・6METs以上→高強度→ジョギング
となります。
この中の3〜6METs→中強度→速歩きがお勧めです。
速歩きの量は病気などの予防内容で変わります。
実現できれば食事や睡眠も自然に改善されてくるのではないでしょうか。
rehealth.hatenablog.com
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読者様100名になりました!ありがとうございます!
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blogを始めて約半年。
読者登録が100名となりました。
ありがとうございます!感謝です!
そしていつもスター、ブックマーク、コメントありがとうございます。
blogをみていただけているのがわかり、励みになります。
Rehealthの記事が読者様の健康観向上に繋がるよう、これからも継続して記事を掲載していこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
また、新しいご縁があることを願っています。
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