A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

Rehealthの自己紹介

本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)



Rehealthの紹介をさせていただきます😊

Rehealthについて

Rehealthではセラピストが日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について記事にしています。

アイコンの3つの葉は「まち」「ひと」「もの」の象徴で、この葉を育むことをイメージしています。

3つの葉は健康観の葉であり育むことで健康観向上を目指します。




私は作業療法士国家資格所持者です。→セラピスト

医療、介護保険分野でのリハビリを行なっています。

高齢者の生活期(維持期)分野が得意。

所持資格
 作業療法士(国家資格)
 ウォーキング療法士
 介護支援専門員(ケアマネージャー)
 福祉住環境コーディネーター2、3級
 糖尿病療養指導士

他資格、免状
 乙種4類危険物取扱者
 玉掛け技能
 移動式クレーン
 ガス溶接

 狩猟免許(罠猟)


異色な作業療法士かもしれません。
その異色という言葉が個性であり、差別化できる能力と思っています。
生きかた、暮らしかたを日々模索しています。


作業療法士「Occupational therapis」とは?


ご存知ない方も多いのではないでしょうか。

作業療法士リハビリテーションの分野における専門職の一つです。
対象者の「作業」に焦点を当てた治療・支援を得意としています。
心身に障がいのある方に対して、その治療手段として様々な作業を用いる療法です。
作業とは日常生活に関わるすべての諸活動のことを指します。
食事や着替えなどのセルフケア、家事や仕事、余暇活動なども「作業」と位置づけられます。


作業療法士の凄いところ

身体だけでなく精神面に対しても作業を用いてアプローチすることができます。

対象者が自分らしく生き生きとした生活を送ることができるように、様々な作業を通して心と体を支えていくのが作業療法士です。

「まち」「ひと」「もの」の健康観

私がリハビリで感じていることです。
健康観は個々の振動の大小によって大きく変わります。
振動が小さくなっていると改善の加速が得られません。
高齢者は身体だけではない様々な悩みを抱えています。
その悩みこそが個の振動を小さくし、健康観低下に繋がっているのです。
これは高齢者だけでなく誰もが当てはまることだと考えています。
私はこの振動を大きくさせることが得意です。
私の振動に共鳴するからだと思います。


日常生活がリハビリ

日々営む生活動作全てが「作業」です。
健康観、振動の大小を意識し、改善させることで生活の質は変わるでしょう。


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