A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

振り返りと感謝 (準備の年から行動の年へ)

本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)

いよいよ年末です。

いかがお過ごしでしょうか。

コロナウイルスによりこれまでにない年末年始の過ごし方になるのではないでしょうか。

Rehealth blogは今年の4月頃に立ち上がりました。

作業療法士が「まち」「ひと」「もの」の健康観向上のために何をするか、必要かを考えてきました。
rehealth.hatenablog.com

雑記になりつつもありますが、全てに健康観は関与しています。

読者様1人でも健康観向上のお役に立てればRehealth blogは価値があると考えています。
rehealth.hatenablog.com

これからの生きかた、暮らしかたを模索しています。
rehealth.hatenablog.com
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遊休地を使わせていただく機会を経て自給自足の観点を学びました。

空き家、遊休地が増えている現状で何が出来るか、必要かを考える機会となりました。


rehealth.hatenablog.com
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作業療法士が罠猟免許を取得し、鳥獣捕獲をスタートしました。

食について、日常で食べている肉はどう育ちどう解体されているのか我々は知りません。

もしかすると生育を早めるため投薬しているかもしれません。

果たしてその肉は健康なのでしょうか。

販売されている肉は産地の表示はありますがそれ以外は無いと思います。

食の安全を考えるようになり、辿り着いたのがジビエです。

狩猟に関しても自給自足の視点があります。

遊休地活用(Refarm)で農業を行うと鳥獣被害が深刻であることを学びました。

自然を学ぶと様々な気づきが得られます。


rehealth.hatenablog.com

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作業療法の活動を地域へ拡げることも行なってきました。

作業療法士日常生活動作の分析、評価を得意としており、地域課題解決に向けた協力ができると感じています。

個の力をつけていくことが必要であるということも痛感しました。

rehealth.hatenablog.com
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個の力をつけるためにもウォーキング療法士の勉強を行い、活動をスタートしました。

改善するための視点が拡がり結果が出せることから自信に繋がりました。




コロナ渦の中、準備・行動してきました。

来年は今以上の行動をしていきたいと思います。

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読者様のおかげで年末までblogの継続が出来ました。

ありがとうございます。感謝です。

来年もどうぞよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。



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