A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

狩猟の経験をしたい

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私はセラピストであり、「まち」「ひと」「もの」に意識を向けて学んでいます。

 

水の大切さ、野菜の栽培などを学んでいる中で感じたこと。

 

昨今のウイルスで物の不足が起きた時、肉がなかったらどうする?という考えが頭の中に浮かびました。

 

市場にある肉は精肉で動物の形もありません。牛か豚か鳥か名称があるだけです。

 

肉を手にするまでには、動物を捕獲、絶命、解体する工程があります。

 

その一連の工程があるのが狩猟です。

 

狩猟をして一連の経験をしたいと思いました。

 

狩猟の本を読むと生命について、狩猟生活について色々と学べます。

自分の力で肉を獲る  10歳から学ぶ狩猟の世界

自分の力で肉を獲る 10歳から学ぶ狩猟の世界

  • 作者:千松信也
  • 発売日: 2019/12/23
  • メディア: 単行本
 
山のクジラを獲りたくて―単独忍び猟記

山のクジラを獲りたくて―単独忍び猟記

  • 作者:武重 謙
  • 発売日: 2019/12/04
  • メディア: 単行本
  

 

 

人間の知恵と動物の知恵

 

人間の命と動物の命

 

行動して経験していきたいと思います。

 

 

 

  

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