A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

米糠が沢山手に入った。狩猟や漬物に利用価値がある。

本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)

時折、精米所に行っています。

精米するのではなく米糠があるか見に行っています。

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初めて沢山あり、思わず米袋を購入して米糠を手に入れました。

これまでは米糠の存在すら知りませんでした。

狩猟を始めた、漬物作りを始めたことで米糠に価値を感じ始めました。

rehealth.hatenablog.com

米糠の可能性は沢山あるようです。

チャレンジを通して価値の発見をしていきたいと思います。




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