A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

子供が変わったこと

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昨今のウイルスで自宅での生活を余儀なくされていた子供ですが学校生活が再開となりました。


学校が休みだと喜んでおり、家ではゲーム三昧でした。

スイッチばかりしてますね。

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もちろん家庭学習、お手伝いもしています^^;

床拭きなら簡単

掃除機もかけるだけ


通学が始まっての変化ですが時計をセットし早起きするようになりました。

当たり前かもしれませんが休校の時は一切ありませんでした。

自からやりだしたのです。

学校に早く行こうとします。

休校前はそこまで早く行ってなかったのに。

理由を聞いたのですが

友達と早く会いたいからだそうです。

早く行って友達と遊びたいと。

休校により子供が孤立するという経験をした結果だと思います。

もちろん休校中でも友達と遊んでいる子供さんはおりましたが私の子供は自粛してもらいました。

私はセラピストであり万一感染すると周りに多大な迷惑をかけてしまうことを子供にも伝えて自粛してもらっていました。

その反動が学校の再開で起こったのです。

友達の存在がいかに大きいかこれまでにない休校という経験で感じたようです。

これまでにないことが起こっているのですが、子供は子供なりに経験して学んで行動しているのだと気づかされました。

しかし!

家のお手伝いはしなくなりました^^;




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