A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

ナイトランをして気がついたこと

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先日ヘッドライトを購入しました。
rehealth.hatenablog.com


実際にナイトランをしての気づきがありました。

 1.集中力が高まる。
 2.身体の左右のブレが減る。
 3.速く走っている体感があるが実は遅い。


1について
 周りが暗いと視野が狭くなるのが理由ではないでしょうか。
 ヘッドライトでは前方しか照らしません。
 余計な視覚情報が入ってこないため集中力が高まるのだと思います。
 しかし、周辺の視野が狭くなるため、車や自転車との接触事故の危険性が高くなります。
 ランニングする場所はしっかり考える必要があります。

2について
 ヘッドライトをつけると前方を照らしますがランニングをすると前後、左右に明かりが揺れます。
 揺れが大きいとフォームがブレているということがわかります。
 その都度修正できるので良いと思いました。

3について
 1と関係があります。
 視覚情報が減るため無意識的に減速しているのだと思いました。
 足元も日中より見えません。
 人の通りも少なくランニング速度の体感が変わっているのでしょう。


まとめ
 一番効果的だと感じたのは「身体のブレが意識できる」ことです。
 自分でブレを実感することは難しいのですが、ヘッドライトの明かりで視覚的にわかるようになります。
 暗い環境では怪我や事故の危険性が高まりますが、上記したメリットもあるので参考にしてもらえたらと思います。


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