A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

猪の命を断つと自分の中で何かが変わる

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猪を捕獲しました。
rehealth.hatenablog.com

初めての経験です。

想像以上に怖かったです。

怖かったのですが冷静な自分がいました。

可哀想とは思いませんでした。

確実に止め刺しを行わなければ猪を苦しめてしまうし、身の危険を感じました。

鳥獣は待ったなしだとつくづく感じました。

初めての狩猟で学んだこと。

それは「人間は猪よりもはるかに弱い」です。

はこ罠を変形させるほどの力、木を砕くほどの顎。

はこ罠無しを想像するとゾッとします。

道具がなければ人間が殺されます。

何も持たない人間は非力です。

猪の命を経って思うこと

「人間ってちっぽけだな」

自分の中で何かが変わっています。


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