鍋やフライパンの焦げ付きを取る
本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)
フライパンなどの焦げ付きが気になりました。
ということで取れないかチャレンジ。
使ったものは
シンクにお湯を張り、焦げ付いたフライパンなどを漬け込みます。
お湯の温度は40℃以上で。
漬け込み時間は70分にしました。
時間に余裕のある方は長く漬け込む方が焦げ付きの落ちが良くなると思います。
Beforeがないのですが。
焦げ付きは取れて綺麗になりました。
鉄フライパンも綺麗にしました。
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お気に入りのフライパンです。
オキシクリーンはフライパンなどの焦げ付きにも有効です。
つい擦って取り除いてしまいますが内面はコーティングがある場合剥がれてしまい、
寿命が短くなります。
手間と時間がかかりますがたまにオキシクリーンに漬けてあげると
焦げ付きが減り、手入れが楽になると思います。
※リハビリの視点
片麻痺後遺症など片手しか使えない場合、オキシクリーンに漬け込んで汚れを落としやすくすることはかなり有効だと感じました。
作業効率を上げ、身体の負担を減らすためにも上記の作業は有効だと考えます。
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