A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

猟場の価値が上がった

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猟期が終わると、はこ罠は作動しないようにしないといけません。

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そのタイミングで地元の猟師さんから、今の猟場の場所を使わせて欲しい、買いたいから地主さんに頼んでくれないか?と連絡がありました。

これが意味することは。。。
rehealth.hatenablog.com


ネガティブに考えると

猪が獲れるなら一年中猟が出来る自分が獲るから新参者ははこ罠置いて使わせろ。

と考えます。

結局は利権争いになります。

そう考えるのに地主さんに自分が頼まないといけないのか?となります。

なので私からも地主さんには伝えるが自分で頼んだ方が良いと伝えました。

ポジティブに考えると

新人猟師が実績を出して猟場の価値が上がったのだと思いました。

地元の猟師が猟をしたくなる場所に変わったのです。

rehealth.hatenablog.com
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もし本当にその土地が買われたなら地主さんにとってプラスになります。


本当ならばです。

どちらにせよ新人猟師が結果を出しました。

来期は新しい猟場で挑戦することになるかもしれません。

はこ罠の移動は大変です。。。
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