狩猟の裏側では何が起こっているのか
本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)
小さい猪がまたかかりました。
ありがたいことなのですが狩猟者の中で色々とあります。
前回の猪、今回の猪
実は私は手を出していません。
セラピストとの両立が難しいのが現実です。
そのため地元の猟師の方に連絡したりするのですが
いいように猪を獲られている感じがしています。
解体しておくからそのままにしておいてと言われ、甘んじて指示に従ったのですが
死んでいた、逃げたで終わりました。
両方とも肉にはなりません。
新参者の私は足元を見られている感じがしてきています。
私の思い込みかもしれませんが。。。
反省として、止め刺しは自分で行ない確認することです。
あと、解体場所を作ること。
愚痴話になりましたがこの経験を次に活かしていきたいと思います。
ネガティブな内容になりましたのでいつかこの記事は削除すると思います。
ただ知っておいてもらいたいことは利権が絡む、他者が絡むと何かと問題が起こるということです。
さて、三度目の正直はあるでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます(^^)
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