A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

当事者の意思や気持ちはどうなのか?

本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)

また五輪の話です。
rehealth.hatenablog.com

五輪開催について諸外国とのやりとりがありました。

前向きなやりとりが。

ですがそのやりとりの中に最も重要である選手の意思や思いが込められているのでしょうか。

昨年の五輪延期の報道の際は選手のインタビューがありました。

現在はどうでしょう?

私が見ていないだけかもしれませんが報道されていない気がします。

選手が主体的に動けない中で五輪の意義はあるのでしょうか。

主体的に動けるかどうかは選手じゃなければわかりません。

五輪開催に対して選手の意思や思いを表に出して欲しいです。








ほぼ1週間記事を掲載しませんでした。

少し疲弊していたので意図的に離れていました。

リハビリの場面、生活上で「自分は認知症ではないだろうか?」と度々不安の声を聞きます。

コロナウイルスが及ぼす精神面への影響が強く出ていることが伝わります。

また人と関わる機会が減少した、活動量が減少した等様々なことがあります。

その不安は1人でとどめておかないでください。

思い込まないでください。

「病は気から」です。




最後までご覧いただきありがとうございます(^^)
読者様の健康観向上のために読者登録お願いします(^^)

Twitterフォローもぜひ!

YouTubeチャンネル登録していただけると喜びます(^ ^)