A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

子供に何が遺せるか

\本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^^)

自分の余命を決めると

子供との関わりを考えるようになりました。

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今の時代、習い事は普通ですが親が子供に何を遺せるか考えて行動していかなければならないと考えるようになりました。

以前は積極的にキャンプに行っていましたが現在は行っていない状況です。

勉強も大切ですが、自然の中での経験は今後の生活に絶対に役に立ちます。
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キャンプにはいけませんが火を使っての遊びをやりました。

キャンプ道具を使って。

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バイオライトストーブ

松ぼっくりは薪のかわりに使え、火付が良いです。

なおかつ手に入れやすい。

火を使うことで電気も作れます。

USBケーブルで携帯電話など充電できます。

オプションを使えばBBQ、湯沸かしも出来ます。

災害など何かあったとき、充電が必要な時はこれを使うと役に立つことを伝えました。

燃やすものは枝葉でも良いですが松ぼっくりを使うと火持が良いことも伝えました。

子供が好きなマシュマロは

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焼きマシュマロ

炙ると美味しく、楽しめます。

キャンプ経験があれば子供は喜んですることですね。

遊びながら、必要なポイントを伝えていきました。

子供の頃の経験は大人になった時に必ず役に立ちます。

意識して後世に遺していきましょう。


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