A view of health for all 〜「まち」「ひと」「もの」に健康観を

作業療法士が日々意識している日常。 「まち」「ひと」「もの」の健康観について。生きるため、糧持ちになりたい人のかかりつけの存在を目指す。

持続可能な生活に向けて

本日もblogをご覧いただきありがとうございます(^ ^)

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必要なら自分で作ってみる

  

自分で作ってみれば本当に必要かどうか考えることが出来ます。

失敗ももちろんありますが、考えることで知恵がつきます。 

購入すれば時間もかからず手に入れることができますがその先の考えは止まります。

お金がない場合は知恵を出します。

真似でいいです。そこからオリジナルが出てきます。

とにかくチャレンジです。

 

過去記事をご覧ください(^ ^)

rehealth.hatenablog.com

  

rehealth.hatenablog.com

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自分のやりたいこと、気になることが少しでもいいからチャレンジしてみて下さい(^ ^)

嫌になればやめればいいです。必要ないということですから。 

 

持続させることの大変さ

 

 食べたい時に収穫する野菜を作るのは大変です。。。

でも楽しいです。

発芽してどんどん成長していく姿が持続させる原動力だと感じます。

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過去記事をご覧ください(^ ^) 

rehealth.hatenablog.com

 

自分の作った野菜が食卓に出ることは本当に嬉しいですが今は収穫したら次の収穫まで期間があきます。野菜の種類も限られているのでもっと数を増やしていきたいと思います。

国産物も安全でないとなれば自分で作ってみるしかないのではないでしょうか。

自分が作っているから安全かどうかわかりますよね。 

 

やればできる、わかる

 

失敗はできる証拠だと思います。やったから失敗したんですから。

そもそもそれは失敗なのでしょうか?

その時点で次のやり方はわかっているはずです。

 

過去記事をご覧ください(^ ^)

 

rehealth.hatenablog.com

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どんな経験でも様々なことに結びついていきます。

常に自分が進化しているのです。

 

 

「持続可能な生活にむけて」と大それたタイトル、過去記事ばかりで申し訳ありません。

継続することが「持続可能な生活にむけて」に必要だと伝えたかったのです。

継続は簡単なようで簡単ではないですね。

常に進化している自分があることを意識すれば継続も難しく思うことも減るかもしれません。

  

 

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